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研究成果

2024年8月27日

井上雅裕上席研究員の論文が高等教育研究に掲載されました。

井上雅裕,「マイクロクレデンシャル」がもたらす第三段階教育の革新,高等教育研究,第27集,pp.105-124,日本高等教育学会編,2024.

2024年5月31日

井上雅裕上席研究員が、文部科学省 中央教育審議会 大学分科会 高等教育の在り方に関する特別部会(第6回)にて、「今後の高等教育の在り方について」と題して、有識者として、『高等教育の在り方とデジタル改革~ 学習者本位の教育の在り方~』をテーマとしたヒアリングを受けました。

2024年4月27日

井上雅裕上席研究員が、一般社団法人ファーストスタープロジェクツが提供する『夢と学びの世界』において、同法人理事長の渡邉純一氏と「マイクロクレデンシャルの可能性」をテーマに対談しました。

2023年12月27日

井上雅裕上席研究員が、関東工学教育協会より、第18回 関東工学教育協会賞(論文・論説賞)を受賞しました。受賞の業績(論説)名は、「大学教育のデジタルトランスフォーメーション」です。

2023年10月19日

井上雅裕上席研究員が、公益社団法人日本工学教育協会より、2023年度JSEE研究講演会発表賞を受賞しました。受賞した発表は、「マイクロクレデンシャルの設計と発行の方法-日本工学教育協会―JABEE共催ワークショップの事例ー」であり、164件の発表から4件が受賞しています。

2023年9月14日

井上雅裕上席研究員が、2023年度第3回JMOOCワークショップ「次世代教育への道をひらく: 高等教育の変容を考える」 マイクロクレデンシャルがもたらす高等教育へのインパクトで招待講演を行いました。

演題は「国内外のマイクロクレデンシャルの最新動向、そしてどのように推進するか」です。

2023年9月1日

井上雅裕上席研究員が、一般社団法人日本1EdTech 協会が主催する1EdTech Japan Conference 2023で招待講演(パネルディスカッション)を行いました。パネルのタイトルは、「マイクロクレデンシャルとデジタルエコシステム」です。

2023年8月31日

井上雅裕上席研究員が,タイのバンコクでタイ教育省TCUが主催したTHE 14TH TCU INTERNATIONAL E-LEARNING CONFERENCEで基調講演を行いました。演題は、” Micro-credential, Innovative Framework for Higher and Lifelong Education”です。

2023年7月20-24日

井上雅裕上席研究員が、インドネシアのITSスラバヤ工科大学で、大学教員向け(参加者約40名)と高校教員向(参加者約40名)けに、国際プロジェクト型学習(PBL)を教員が企画・計画・実施するためのワークショップを実施しました。同大学の客員教授として招かれ、講師とファシリテーターを務めました。

2023年7月20日

井上雅裕上席研究員の論説が日本工学教育協会誌・工学教育に掲載されました。タイトルは、「工学教育のデジタル変革とマイクロクレデンシャルの取り組み」(工学教育, 2023, 71 巻, 4 号, p. 4_7-4_12, 2023/07/20)です。

2023年7月

井上雅裕上席研究員の「工学教育のデジタライゼーションとデジタルトランスフォーメーションの調査研究」が、⼀般財団法⼈ 新技術振興渡辺記念会の発行する「渡辺記念会だより2023年7月 Vol.11」に紹介されました。

2023 年6月9日

井上雅裕上席研究員が、福岡工業大学で開催された第28回FD Café「大学教育DXの現状と今後の展望」で招待講演を行いました。演題は、「大学教育DXの現状と今後の展望」です。講演後に記事が掲載されました。

2023年5月15日

井上雅裕上席研究員の論説「学習者本位の教育ICT─対面とオンライン,フィジカルとサイバーの融合へ─」(日本印刷学会誌, 2023, 60 巻, 2 号, p. 58-65, 2023/05/15)が日本印刷学会誌、特集「教育ICTと印刷」に掲載されました。招待論文。

2023年4月1日

2023年3月13日号『文部科学教育通信』(第551号)に井上雅裕上席研究員の『村上雅人著「大学をいかに経営するか」』の書評が掲載されました。

2023年3月31日

井上雅裕上席研究員が、公益社団法人日本工学教育協会より、第11回 JSEE AWARDを受賞しました。「工学教育のデジタライゼーションとデジタルトランスフォーメーションの調査研究委員会」での貢献による受賞となります。

2023年2月15日

村上雅人顧問の書籍『大学をいかに経営するか』(飛翔舎)が出版されました。

2023年1月1日

井上雅裕上席研究員の寄稿「コロナ禍を経験を振り返り、より良い教育を創る」が『教育学術新聞』(第2909号)に掲載されました。

 2022年12月14日

井上雅裕上席研究員が、大学ICT推進協議会AXIES 2022年度年次大会(仙台国際センター)で、招待講演を行いました。タイトルは、「学修歴のデジタル化とマイクロクレデンシャルが実現する多様で生涯にわたる学び」です。

2022年12月10日

井上雅裕上席研究員が、2022 4th International Conference on Engineering Education and Innovation (ICEEI 2022) (ベトナム・ハノイで開催)、オンラインで基調講演を行いました。 演題は、Digital Transformation of Higher and Lifelong Educationです。

2022年12月

井上雅裕上席研究員の「課題解決に向かう人材を育成するための21世紀型リベラルアーツ教育とは」が月刊先端教育2022年12月号、大特集「社会人のためのSTEAM教育」に掲載されました。

2022年9月15日

井上雅裕上席研究員編著「大学のデジタル変革―DXによる教育の未来」(東京電機大学出版局)が発刊されました。

2022年3月7日

井上雅裕上席研究員の寄稿「ウィズコロナと今後10年のリカレント教育」が『教育学術新聞』(第2874号)に掲載されました。

2022年3月1日

池野健一客員研究員の寄稿「危機管理の観点から考えるウィズコロナと今後10年の国際交流」が『教育学術新聞』(第2873号)に掲載されました。

2022年2月22日

井上雅裕上席研究員の寄稿「ウィズコロナと今後10年の国際交流」が『教育学術新聞』(第2872号)に掲載されました。

2021年7月4日

井上雅裕上席研究員の寄稿「大学教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)とプログラムマネジメント」が国際P2M学会『P2Mマガジン』(No.12)に掲載されました。

2021年1月13日

大工原孝所長、吉田信正上席研究員、小川清四郎上席研究員および高橋剛客員研究員による寄稿「ウィズコロナの大学マネジメントと大学職員」が『教育学術新聞』(新春特集号)に掲載されました。

2020年7月10日

大工原孝所長の寄稿「プロフェッショナル大学職員への道しるべ -風土・組織・人事から考える-」が2020年5月25日号『文部科学通信』(第484号)に掲載されました。

2020年7月10日

小川清四郎上席研究員の寄稿「大学の事務組織を意欲・識見・能力ともに高めた専門職集団へ」が2020年5月11日号『文部科学通信』(第483号)に掲載されました。

2020年4月29日

大工原孝所長の寄稿が「大学職員論叢」第8号に掲載されました。

2020年4月29日

吉田信正上席研究員の寄稿「大学職員の仕事・組織と専門能力開発」が『文部科学教育通信』(第482号)に掲載されました。

2019年11月28日
大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年11月号に掲載されました。
2019年10月31日
大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年10月号に掲載されました。
2019年9月30日
大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年9月号に掲載されました。
2019年8月30日
大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年8月号に掲載されました。

2019年7月29日

大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年7月号に掲載されました。

2019年7月23日

寺尾謙客員研究員の「寄稿」が「文部科学教育通信」第464号(2019年7月22日)に掲載されました。

2019年6月30日

大工原孝所長の対談記事が「学校法人」2019年6月号に掲載されました。

2019年6月20日

大工原孝所長のコメントが教育学術新聞に掲載されました。


ウニベルシタス研究所叢書

<叢書発刊にあたって>

 ウニベルシタス研究所叢書は、日本の大学教育をよりよきものにしようと奮闘する教職員への応援歌です。

 いまは、18歳人口の減少により大学に厳しい時代と言われ、経営難に直面している大学もあります。しかし、高等教育機関である大学には「日本の将来を支える人材を育成する」という重要な使命があります。この本質を理解し、大学の本来のミッションである教育、研究を大学運営の中心に据えれば、大学は評価され経営も安定するはずです。

 本叢書は、大学、そしてそれを支える皆さんに「がんばれ」のエールを送るとともに、大学運営や教職員の役割などについて経験豊富な執筆陣がTipsを語ります。本叢書が、大学が本来の使命を全うするための道標となれば幸いです。

ウニベルシタス研究所叢書編集委員会

大工原 孝、井上 雅裕、高橋 剛、寺尾 謙、村上 雅人、吉川 倫子

第4弾

タイトル>

教職協働はなぜ必要かー常に前進する大学を目指して職員の立場から考えるー

著者>

吉川 倫子

(ウニベルシタス研究所 上席研究員、学校法人追手門学院 理事、元 学校法人芝浦工業大学 理事)

書籍概要>

教員との協働で大学改革を成し遂げた著者が、教職協働の重要性を説く

大学の大きな使命は「教育・研究を通して学生の成長を促し、社会で活躍できる人材を輩出すること」です。その使命の全うには、教員と職員が互いの立場を尊重し、ともに協力して大学運営にあたることが重要です。本書では、長年私立大学の職員であった著者が、大学職員の立場から教職協働がなぜ重要かを考察しています。

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飛翔舎

紹介サイト>

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書籍情報>

出版社 ‏ : ‎ 飛翔舎

発売日 ‏ : ‎ 2023年10月30日

価格‏‏ : ‎ 1,650円(税込)

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本 ‏ : ‎ 170ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4910879099

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910879093

寸法 ‏ : ‎ 12.7 x 1.1 x 18.8 cm(A5サイズ)

第3弾

タイトル>

粗にして野だが―大学職員奮闘記―

著者>

山村 昌次

(ウニベルシタス研究所 上席研究員、元 福岡大学 常務理事・事務局長)

書籍概要>

「大学力」という言葉があるが、大学の使命である教育・研究・医療等、その活動をとおし社会に貢献する各大学の総合力を意味するものであろう。これら大学の活動は大学職員によって支えられている。したがって「職員力」如何が「大学力」に大きく影響する。大学において「教職協働」が言われて久しい。今もそれが求められているのは、未だに十分な協働が実現していないからでもある。

本書はこれからの大学を支える人への「大学職員論」であるが、教育職員や学校法人経営者も含め、すべての関係者にむけられた「大学人論」でもある。

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飛翔舎

紹介サイト>

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書籍情報>

出版社 ‏ : ‎ 飛翔舎

発売日 ‏ : ‎ 2023年10月16日

価格‏‏ : ‎ 1,650円(税込)

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本 ‏ : ‎ 182ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4910879080

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910879086

寸法 ‏ : ‎ 12.7 x 1.2 x 18.8 cm(A5サイズ)

第2弾

タイトル>

プロフェッショナル職員への道しるべ

著者>

大工原 孝

(ウニベルシタス研究所 所長)

書籍概要>

これからの大学運営を担う事務職員への道しるべ

世の中が殺伐としてきていて、しかもこの傾向は日本に限らず世界でも共通のようで、分断と格差の顕在化が進行しています。こうなった原因の一つは大学にあるのではないか、大学職員として、今後、何をどのようにしていけば良いのか、仕事をしていく上でのヒントやTipsを、SD・事務組織・教職協働を例に分かりやすく説明、大学はどう進むべきか、現在・過去・未来の視点・視座で読み解いていきます。

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飛翔舎

紹介サイト>

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書籍情報>

出版社 ‏ : ‎ 飛翔舎

発売日 ‏ : ‎ 2023年5月11日

価格‏‏ : ‎ 1,650円(税込)

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本 ‏ : ‎ 172ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4910879056

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910879055

寸法 ‏ : ‎ 12.7 x 1.2 x 18.8 cm(A5サイズ)

第1弾

タイトル>

大学をいかに経営するか

著者>

村上 雅人

(ウニベルシタス研究所 顧問、前 芝浦工業大学学長)

書籍概要>

18歳人口の減少により大学に厳しい時代と言われ、経営難に直面している私立大学もあります 。しかし、高等教育機関である大学には「日本の将来を支える人材を育成する」という重要な使命があります。この本質を理解し、大学の本来のミッションである教育・研究を大学運営の中心に据えれば、大学は評価され経営も安定するはずです。本書は大学経営指針の基本を豊富な事例とともに提示します。

購入サイト>

飛翔舎

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書籍情報>

出版社 ‏ : ‎ 飛翔舎

発売日 ‏ : ‎ 2023年2月1日

言語 ‏ : ‎ 日本語

価格‏‏ : ‎ 1,650円(税込)

単行本 ‏ : ‎ 214ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 491087903X

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4910879031

寸法 ‏ : ‎ 12.7 x 1.5 x 18.8 cm(A5サイズ)


ウニベルシタス研究所通信

<ウニベルシタス研究所通信「プロフェッショナル職員の声」連載にあたって>

 

 ウニベルシタス研究所通信は、ウニベルシタス研究所と文部科学 教育通信(ジアース教育新社)様によるコラボレーション企画としてスタートした「文部科学 教育通信」2023年10月23日第566号からの連載企画です。

 「プロフェッショナル職員の声」として、30代、40代を中心とした一般的にミドルと言われる世代にある大学職員による連載で、筆者自身の仕事(これまでの経験)と、仕事上で大切にしていること、激動の高等教育の現場において「現役の大学職員が、それぞれの立場において、今、何を大切に考えて仕事をしているか」を伝える企画でもあります。

 本通信が、大学、そしてそれを支える皆さんに「がんばれ」のエールを送るとともに、大学が本来の使命を全うするための道標となれば幸いです。

※筆者の所属等は、掲載時のものです。

ウニベルシタス研究所通信編集委員会

大工原 孝、寺尾 謙

第30回 「文部科学 教育通信」2025年1月13日 第595号

「WhyとForを大切に」

公立大学法人高知工科大学 学生支援部入試課 課長

 岡花 直人(おかはな なおと)氏


第29回 「文部科学 教育通信」2024年12月23日 第594号

「真の学生ファーストの実現を目指して」

神奈川大学 教育・学生支援部教務課

 小林 健悟(こばやし けんご)氏


第28回 「文部科学 教育通信」2024年12月9日 第593号

「まずは事を起こそうー異分野融合と営業がキーワード」

学校法人常翔学園 摂南大学 研究支援・社会連携センター 係長

 吉田 雄一朗(よしだ ゆういちろう)氏


第27回 「文部科学 教育通信」2024年11月25日 第592号

常に新しい業務へ挑戦し続けること

  ゼロからイチにする仕事への経験と取組から

日本大学 研究推進部研究推進課 課長補佐

 烏山 芳織(うやま よしおり)氏


第26回 「文部科学 教育通信」2024年11月11日 第591号

輝く未来を目指して

学校法人追手門学院 内部監査室 課長

 澁谷 美咲(しぶや みさき)氏


第25回 「文部科学 教育通信」2024年10月28日 第590号

オープンサイエンスは大学職員にオープン化をもたらすか?

 工学院大学 学術情報センター工手の泉 ライブラリサービス

 近藤 直幸(こんどう なおゆき)氏


第24回 「文部科学 教育通信」2024年10月14日 第589号

学生と共に成長し続ける職員を目指して

中京大学 教務センター豊田オフィス 係長

 満田 清恵(みつだ きよえ)氏


第23回 「文部科学 教育通信」2024年9月23日 第588号

大学職員として「大学」という存在に向き合う

学校法人芝浦工業大学 研究推進部 次長

 田丸 敦之(たまる あつし)氏


第22回 「文部科学 教育通信」2024年9月9日 第587号

謙虚に、確実に前に進むために

 西南学院大学 入試・国際・教育推進部教育推進課

 根岸 恵(ねぎし めぐみ)氏


第21回 「文部科学 教育通信」2024年8月26日 第586号

「軌跡、紡いで」

学校法人追手門学院  CXデザイン局 事務局長

 渡辺 圭祐(わたなべ けいすけ)氏


第20回 「文部科学 教育通信」2024年8月12日 第585号

「経営事務職員(大学職員)」としての役割とは

学校法人鶴学園 広島工業大学 教学支援部 課長(教務担当)

 伊勢 幸広(いせ ゆきひろ)氏 


第19回 「文部科学 教育通信」2024年7月22日 第584号

高等教育機関に所属する者として ― 文章を書くことの意義を考える

広島修道大学 キャリアセンター 課長

 木村 太祐(きむら だいすけ)氏


第18回 「文部科学 教育通信」2024年7月8日 第583号

学生目線を忘れず、誰もが学びやすい環境を提供する 常に10年後を意識しながら

学校法人常翔学園 大阪工業大学 入試部入試課 係長

 谷川 裕哉(たにがわ ゆうや)氏


第17回 「文部科学 教育通信」2024年6月24日 第582号

美術大学の職員として求められること

学校法人桑沢学園 東京造形大学 進路支援課 課長

 奥原 正弘(おくはら まさひろ)氏


第16回 「文部科学 教育通信」2024年6月10日 第581号

大学は誰のためにあるか

学校法人東洋大学 総務部広報課 主任

 中村 智治(なかむら ともはる)氏


第15回 「文部科学 教育通信」2024年5月27日 第580号

学び続けるためにことの大切さー大学開学から現在に至るまで

関西看護医療大学 法人総務課兼学務課 課長

 平岡 智博(ひらおか ともひろ)氏


第14回 「文部科学 教育通信」2024年5月13日 第579号

経営マインドを涵養する ーひとや情報をつなぐ

広島修道大学 財務部財務課 課長補佐

 中祖 慶紀(なかそ よしのり)氏


第13回 「文部科学 教育通信」2024年4月22日 第578号

相手の立場に立って、物事を考えるということ

学校法人福岡大学 教務部事務部教務二課 課長補佐

 早田 智子(そうだ さとこ)氏


第12回 「文部科学 教育通信」2024年4月8日 第577号

情報システムを専門とする職員の立場から

学校法人桜美林学園 情報システム部情報システム課 係長

 粂川 二郎(くめかわ じろう)氏


第11回 「文部科学 教育通信」2024年3月25日 第576号

組織文化の変革を担い続けるためにー”教職協働”の実践者をめざして

日本大学高等学校・中学校 事務室

 大嶽 龍一(おおたけ りゅういち)氏


第10回 「文部科学 教育通信」2024年3月11日 第575号

変化に向き合うエネルギー

学校法人東邦学園 愛知東邦大学 学生・キャリア支援課 課長代理

 松井 慶太(まつい けいた)氏


第09回 「文部科学 教育通信」2024年2月26日 第574号

真の「教職協働」の実現を目指して

北海道科学大学 学務部 次長

 石黒 祐介(いしぐろ ゆうすけ)氏


第08回 「文部科学 教育通信」2024年2月12日 第573号

教育への当事者意識を持ってつながりをはぐくむ

岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 入試広報課 主任

 花原 大輔(はなはら だいすけ)氏


第07回 「文部科学 教育通信」2024年1月22日 第572号

学びを活かしてー大学アドミニストレーターになるために

神奈川大学 教育・学生支援部教務課

 山口 諒(やまぐち りょう)氏


第06回 「文部科学 教育通信」2024年1月8日 第571号

より良い組織となるために

学校法人福岡大学 企画総務部総務課 課長

 鮎川 洋平(あゆかわ ようへい)氏


第05回 「文部科学 教育通信」2023年12月25日 第570号

学び続ける大学職員で在り続けるために

学校法人京都産業大学 共通教育推進機構(初年次教育担当)

 岡 和寛( おか かずひろ)氏


第04回 「文部科学 教育通信」2023年12月11日 第569号

新しい業務であるファンドレイジング(寄付募集)を学ぶ

国立大学法人島根大学 教育・学生支援部入試課 係長

 須山 弘一(すやま こういち)氏 (日本ファンドレイジング協会大学チャプター 運営委員)


第03回 「文部科学 教育通信」2023年11月27日 第568号

ジェネラリストかつ特定分野に強みをもつこと

龍谷大学 社会学部教務課

 小野 勝士 (おの まさし)氏


第02回 「文部科学 教育通信」2023年11月13日 第567号

「事務職員」から、組織の力を高める「マネジメントスタッフ」へ

学校法人熊本学園 熊本学園大学 総務部企画課 課長補佐

 𠮷田 光太郎(よしだ こうたろう)氏


第01回 「文部科学 教育通信」2023年10月23日 第566号

学修者本位の教育を支えるために―協働と学び続ける姿勢

学校法人明星学苑 学苑・大学事務局統合学部等支援室教学企画・学修分析チーム 主任

 安田 誠一(やすた せいいち)氏 (ウニベルシタス研究所 客員研究員)